「2019年度POGドラフト用資料」(2017年産駒掲載)応募受付締め切りのお知らせ

当初は6月3日を予定していましたが、「2019年度POGドラフト用資料」(2017年産駒掲載)の応募受付を締め切らさせていただきました。ご応募ありがとうございました。現時点ですでにご応募いただいている方は対応させていただきますので、ご安心ください。

当方が参加しているPOGのドラフト会議は、新馬戦が始まる前夜に行われます。また指名馬10頭や指名理由などは後日掲載させていただきます。ただ掲載がどうしても後日になることから、「後出し!」と言われるのも嫌ですので、ドラフト会議中に余裕があるようでしたら、Twitter(@POGPRESIDENT)にてツイートできるように試みたいとは思っています。

 

さて、競馬の祭典「日本ダービー」。デビューからのレースぶりや皐月賞後の様子からも、サートゥルナーリアに死角はないといっても、ジョッキーの変更などちょっとしたアクシデントもありましたし、やはりゴールするまではわかりませんよね。

 

また、令和最初の日本ダービーには、陣営それぞれの「和」も感じます。その中でも今回、一番それを強く感じるのは、同期の横山典弘騎手が騎乗停止となった代打に息子の横山武史騎手を配してきた松永幹夫調教師。開業初の参戦になりますが、騎手現役時代は勝てなかった大一番だけに、その意気込みも相当なものです。

 

ちなみに、松永幹夫厩舎からは1頭指名予定。来年の今頃、大舞台に立てるとよいですが。